矢田亜希子 高校時代にしていた意外なルーティーン明かす 鶴瓶、思わず仰天「ええ~っ!」

[ 2020年6月9日 21:48 ]

矢田亜希子
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 女優の矢田亜希子(41)が9日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)にゲスト出演。一日6食も食べていたという高校時代の意外な食生活を明かした。

 この日の放送は「細いのに超大食い女子!急いで食べると痩せる!?体の謎SP」のタイトルで、大食いがテーマ。番組MCを務めるタレントの中居正広(47)からVTR明けに話を振られた矢田は、現在はたくさん食べたら太ると前置きしながらも「高校生の時とかは一日6食とか食べてたんですよ」と意外なエピソードを口にした。

 「少しずつ食べるってこと?」という中居に「いえ、普通の主食」と矢田。「朝ごはん食べて、学校着くまでにコンビニで菓子パン2個買って昼の前に食べて、で、お昼にお弁当食べて、帰りにファミレスでご飯食べて、家帰って夜ご飯食べて、寝る前に食べて…で6食」とその内容を明かすと、番組MCの笑福亭鶴瓶(68)は思わず「ええ~っ!」と驚きの声をあげた。

 そして、「それで全然太らなかったんですよ」と続けた矢田。同じくゲスト出演していたお笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(37)からは「私だって6食なのに、なんで違うんですか!?」と不満が噴出していた。

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2020年6月9日のニュース