古市憲寿氏 キャロル夫人に逮捕状の東京地検特捜部に「凄いまぬけなことやってる」

[ 2020年1月8日 12:28 ]

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 社会学者の古市憲寿氏(34)が8日、フジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に出演。東京地検特捜部が7日に会社法違反(特別背任)の罪に問われた前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)の東京地裁での証人尋問で、虚偽の証言をしたとして、偽証容疑で被告の妻キャロル・ナハス容疑者(53)の逮捕状を取ったことに言及した。

 キャロル容疑者は、保釈中に逃亡したゴーン被告と共にレバノンに滞在しているとみられ、実際に逮捕される可能性は低い。逮捕状取得に踏み切ったのは、ゴーン被告が日本の司法制度やキャロル容疑者との面会を認めなかった保釈条件を批判しているのに対し、キャロル容疑者が特別背任事件に関与していた疑いがあることを明確にしたいとの狙いがあるとみられる。

 古市氏は「今さら遅いと思いますけどね。だってゴーンが出国しててキャロルももういないわけで、そこで逮捕状出しても凄いまぬけなことやってるなあっていうアピールにしか見えないんですけど、僕にとっては」と指摘した。

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