橋田寿賀子さん、2月にベトナムで下血し緊急入院 帰国費用2000万円も…「今度少しはお返ししなきゃ」

[ 2019年11月25日 16:13 ]

脚本家の橋田壽賀子さん
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 脚本家の橋田寿賀子さん(94)が25日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演。緊急入院したという、海外旅行先のベトナムでの騒動について明かした。

 食べることが大好きだという橋田さん。今年の2月、船旅でベトナムを訪れた際、現地で下血。救急車で運ばれ、緊急入院した。輸血ばかりの4日間。「痛くも何でもなんいです。ただ何も食べないで注射受けて。このまま死にたいなと思いましたね。輸血を止めて下さいと言っても通じないんですよ、言葉が」と振り返り、「もう思い残すことないから、今、死ねたら1番良いと思いましたけど」と、当時の状況を説明した。

 日本に帰国する手配が出来たが、迎えに来たのはプライベートジェット機。「無事に帰れたんですけど、費用が後で2千百何十万(ときて)うわぁと思ったんですけど、全部保険で。旅行のときに入る保険、4万いくら払って、それだけで(二千百何十万を)払ってくれるんですよ」と明かし、「今度、世界一周に行くときに、1番高い保険に入って、少しはお返ししなきゃと思って」と笑って話した。

 気になる病名は、マロリーワイス症候群。「結局、お船でたくさんごちそうが出ますでしょ。欲深いから食べちゃうんですね。で、夜中苦しいから、過食症の少女のように吐くんです。それが原因なんです」とし、「それだってすぐ治っちゃいました。(医者が)『けがです』とおっしゃって」と語ったが、さすがに老いを実感したという。

 「飛行機に乗っている間は麻酔をかけているから意識がないの。あのとき死ねたら良いなと今でも思うの。これから残っても大したこと出来ませんものね、もう年で。皆様にご迷惑を掛けて生きているだけだから」。得た命を大切にと話すMCの黒柳徹子に対し、「あとは一所懸命、遊びます」と語った。

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