ダバディ氏 「外国人」の表現に持論「時代遅れ」「排他的」

[ 2019年10月13日 16:48 ]

ジャーナリストのフローラン・ダバディ氏
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 02年サッカーW杯日韓大会でトルシエ元日本代表監督の通訳を務めたフランス人ジャーナリスト、フローラン・ダバディ氏(44)が13日放送のテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。「外国人」という言葉について「時代遅れ」「排他的」などと私見を語った。

 番組では東京・新宿歌舞伎町のゴールデン街で泥酔し、路上で大騒ぎするなどの「迷惑外国人観光客」を特集。外国人によるスリや置き引きも発生しているといい、同所で働くママが迷惑している現状や、「外国人観光客お断り」の看板を出す店舗もあると紹介された。

 番組の進行を担当する阿川佐和子氏(65)からこの件について問われたダバディ氏は、「外国人という言葉がそもそも日本語として私は時代遅れだと思っている」と切り出し、「国によっては差別用語として解釈されると思うんですね」と述べた。すかさず、阿川氏が「フォーリナーって言わないんですか?」と返すと、「でもやっぱり、漢字では国の外っていうのは非常に排他的に感じるし、日本は『おもてなし』の国なだけに、そういった看板が出るだけで台無しになるんですね、『おもてなし』は」と話した。

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