宝塚星組トップ紅ゆずる 約18年の宝塚生活に別れ 今後については「明日から考えたい」

[ 2019年10月13日 21:09 ]

千秋楽を終え会見する紅ゆずる
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 宝塚歌劇団星組トップスター、紅(くれない)ゆずるが13日、東京宝塚劇場でサヨナラ公演「GOD OF STARS―食聖―/エクレール ブリアン」の千秋楽を迎え、約18年の宝塚生活に別れを告げた。

  いつも“笑い”を忘れなかった紅のラストステージ。公演後の記者会見では「無事に千秋楽を終えることができた。宝塚に入りたいと思っていた時より、もっともっと宝塚を愛している」と万感の思いを込めて話した。

 前日の12日、台風のため2公演が中止になったことについて「舞台に立てるということが当たり前ではないと感じた。千秋楽で3回分のパワーをお届けできたかな思う」と話した。

 今後については「今は考えられない。自分の特技をいかしていけたら。明日から考えたい」と明言はしなかった。結婚の予定について聞かれると「結婚の予定?(質問に)ふっ飛んでしまいました。そのような予定があればよろしいんでしょうけど…。どこかに転がっていないか」と笑わせた 最後に「宝塚 ああ宝塚 宝塚」と、お得意の俳句で宝塚人生を締めくくった。

  2016年に紅とともにトップに就任した相手役の綺咲愛里(きさき・あいり)も同時退団した。

  終演後のパレードにはファン約8000人が集まった。

  次期星組トップスターは礼真琴(れい・まこと)、トップ娘役は舞空瞳(まいそら・ひとみ)が務める。
                                                                                          

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