桂三風 35周年独演会へ意欲「賞をとって師匠孝行を果たしたい」

[ 2019年10月10日 18:25 ]

35周年独演会への意気込みを語った桂三風
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 落語家の桂三風(58)が10日、京都市内で取材会を開き、落語家生活35周年独演会(10月25日・よしもと祇園花月)への意気込みを語った。

 古典から創作、真骨頂の客席参加型落語まで多彩な演目をそろえ、ゲストには漫才コンビ「ザ・ぼんち」を迎える。披露する創作落語「せんたく」について、「原型は15年前くらいからあった。5年ほど前に師匠の桂文枝に相談し、すごくいいヒントをもらった。それを元に再構成した親子の人情話。偉そうに三風作、と言ってるけど、文枝のアイデアがかなり入ってる」と自虐的に説明し、笑わせた。

 今回は令和元年度文化庁芸術祭参加公演となる。「これまで縁が無かった賞をとって、35年がかりで師匠孝行を果たしたい」と気合を込めていた。

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