「なつぞら」草刈正雄&中原丈雄の共演にネット反響!真田昌幸&高梨内記「真田丸」再び「胸熱」

[ 2019年5月16日 09:00 ]

連続テレビ小説「なつぞら」で共演する“真田丸コンビ”の草刈正雄(上)と中原丈雄(C)NHK
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 女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第40話が16日に放送され、俳優の草刈正雄(66)と中原丈雄(67)の同一シーン共演に、インターネット上は2016年の大河ドラマ「真田丸」再びと反響を呼んだ。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が03年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 草刈が演じるのは、なつが引き取られた柴田家の祖父・泰樹。中原が演じるのは、人里離れた森の奥に住み、木彫りの熊などの民芸品を作る阿川弥市郎。第36話(5月11日)で初登場し、吹雪で立ち往生して倒れたなつを救い出した。

 第40話は、弥市郎が娘の砂良(北乃きい)と柴田家を訪れ、泰樹や剛男(藤木直人)らと対面。なつを助けたお礼に富士子(松嶋菜々子)らが弥市郎に贈った牛乳のお返しとして、弥市郎は木彫りの熊を持ってきた。

 泰樹「飯でも食っていけや」

 弥市郎「いや。夜中に失礼しました」

 一言だけだが、セリフのやり取りもあった。

 「真田丸」で草刈は知略軍略に優れた天才武将・真田昌幸、中原は昌幸の側近として真田家をまとめ上げた高梨内記を演じた。昌幸の正室・薫を演じた高畑淳子(64)も「なつぞら」にレギュラー出演し、帯広の菓子屋・雪月のとよ役。第4話(4月4日)の草刈&高畑共演がさながら「真田丸」と話題になったが、今回の草刈&中原共演は「真田丸」再びと沸いた。

 SNS上には「昌幸と内記、画面が真田丸(笑)」「大殿と内記が時代を超えて再会した!真田丸ファンとしては胸熱」「草刈正雄と中原丈雄の会話に涙。御屋形様!内記!」「大殿と内記さん、ついにご対面!転生しても主従関係は変わらんなw」「どうしても大殿様に内記が無沙汰の詫びを入れに来たとしか思えない」「安房守と内記の邂逅!きり殿(内記の娘、長澤まさみ)はおらず」「昌幸の身内と内記の身内がくっつくフラグ…堺雅人と長澤まさみを今から呼んでこい!(違)」などの書き込みが相次いだ。

 「なつぞら」出演にあたり、中原は「100回記念の朝ドラへの出演、とてもうれしく思っております。今回の私の役は、今までにやったことのない役ですが、娘と2人暮らしということで思い浮かぶのは、大河ドラマ『真田丸』での高梨内記でしょうか。思い返せば、朝ドラではいろんな役を演じました。『どんど晴れ』でのホテルマン、『おひさま』での運転手、『花子とアン』での父親など。そのひとつひとつが、私のその後の大きな力となっています。これらを演じてきたことで『なつぞら』の阿川弥市郎の役作りができると思っています。朝ドラ、これからも機会があれば是非出演したい素敵な番組ですね」とコメントしている。

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