ノリノリのウィル・スミスに中村倫也驚き「最高の友達」

[ 2019年5月16日 20:29 ]

映画「アラジン」イベントに出席した(左から)北村一輝、山寺宏一、ウィル・スミス、中村倫也、木下晴香、アラン・メンケン氏
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 映画「アラジン」(6月7日公開、監督ガイ・リッチー)来日マジック・カーペットイベントが16日、東京の恵比寿ガーデンプレイスで行われ、ランプの魔人・ジーニーを演じた米国の俳優、ウィル・スミス(50)が日本語版吹替でアラジン役を担当した俳優の中村倫也(32)らとともに登場。レッドカーペットでは登壇者らが集まった大勢のファンからサインや写真撮影を求められ、快く応じた。

 名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生み出した作曲家のアラン・メンケン氏による「アラジン・スペシャルメドレー」の中で、ジーニーの歌「フレンド・ライク・ミー」ではスミスが飛び入りしてピアノに合わせて即興で歌を披露。マーチングバンドとダンサーたちがステージを盛り上げる中、中村らも踊りながら登場し、アラビアン・ナイトさながらの盛り上がりを見せた。

 サービス精神旺盛なスミスとメンケン氏のパフォーマンスに、中村は「日本のファンのためにこれだけしてくれるアランとウィルは最高の友達といっていいんでないでしょうか」と賞賛。また、ジーニーの吹替を担当した山寺宏一(57)と対面したスミスは「違う言語で演じた役者さんとお会いできるのは珍しいこと」と大興奮。「二人の共通点はハンサムなこと」と肩を組んで満面の笑みを浮かべた。山寺はメンケン氏の演奏時に「出て行って一緒に歌いたかった」と話すと、「僕がビートボックスをやるから歌うかい?」とスミス。ここでもまた即興のパフォーマンスが飛び出し、会場を沸かせた。

 「恵比寿がこんなはしゃいだ夜はないんじゃないかな」と中村。ジャスミン役の木下晴香(20)は大盛り上がりのイベントで「皆さんと一体になって新しい世界が見えた。ホール・ニュー・ワールド」と話した。王国を乗っ取ろうとするジャファー役の北村一輝(49)は、ジーニーに願いを叶えてもらうとしたらどんな願いごとをするかと問われて「もちろん俺が王様になる!」と答えると、スミスがすかさず「まだ、役が抜け切れていないね」。「恵比寿の熱を世界中に届けたい」と北村が熱く語ると、「ジャファーも歌うか?」とスミスはビートボックスをやろうとしたが、残念ながら「ネクスト・タイム」とかわされてしまった。

 イベント中、ずっとノリノリのスミスは「歌と踊り、ラップ、ドラマ、コメディー、アクション、とにかく素晴らしい、美しく、僕がとっても誇りに思っている映画です。前のアラジンを好きだった方も新しいアラジン映画のファンにもなっていただきたいと思いますし、新たなファンがどんどんできると思います」と締めくくった。

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