ピエール瀧被告保釈 逮捕から23日、30秒頭を下げ「私の反社会的行為でご迷惑とご心配をお掛けした」

[ 2019年4月4日 19:03 ]

保釈され、報道陣の前で謝罪後、再び頭を下げるピエール瀧被告(撮影・郡司 修)
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 麻薬取締法違反容疑で逮捕され、2日に起訴されたテクノユニット「電気グルーヴ」のメンバー、ピエール瀧こと瀧正則被告(51)が4日、勾留先の東京湾岸署から保釈された。弁護士が3日に保釈を申請し、東京地裁がこの日認める決定をした。保釈保証金は400万円。

 午後7時過ぎに黒色のスーツ姿で東京湾岸署の前に現れると「私の反社会的行為により大変多くの皆さまにご迷惑とご心配をお掛けしてしまいました。本当に申し訳ありませんでした」と深々と約30秒間頭を下げた。

 この日午後1時前に保釈が認められ、5時ごろまでに保証金が納付されたとみられる。東京湾岸署前には150人を超える報道陣が集まった。

 東京地検が2日に瀧被告を起訴。起訴状によると、3月12日ごろ、自宅とは別の世田谷区内にあるマンションの一室で、コカイン若干量を吸引したとしている。瀧被告は3月12日、関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された。

 2日の起訴を受け、所属事務所が同日夜に、公式サイトで「マネジメント契約を解除いたしました。なお、本件に関しましては、引き続き誠意をもって対応させていただく所存です」と声明文を掲載した。

 瀧被告の逮捕を巡っては、所属バンド「電気グルーヴ」のロックフェスティバルへの出演が中止となったほか、出身地・静岡市のテレビ局の冠番組が打ち切りに。また、瀧被告が出演していたNHK大河ドラマ「いだてん」の代役は俳優の三宅弘城で撮り直しになるなど影響が広がっており、賠償金が芸能界史上最高の計5億円を超える可能性もあるとされている。

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