【来週のなつぞら】第1週 十勝へ引き取られた9歳のなつ 頑固者の泰樹に冷たくされ、ある覚悟を決め…

[ 2019年3月30日 13:00 ]

連続テレビ小説「なつぞら」第1週は「なつよ、ここが十勝だ」。草原にキャンバスを広げ、絵を描く奥原なつ(広瀬すず)(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)は4月1日にスタートする。

 節目の朝ドラ通算100作目。日本テレビ「泥棒家族」や大河ドラマ「風林火山」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 音楽は数多くのアニメ作品に携わり、代表作に「おそ松さん」「3月のライオン」などがある橋本由香利氏。主題歌は「ロビンソン」など数々の名曲で知られる4人組ロックバンド「スピッツ」の「優しいあの子」で、スピッツが朝ドラに楽曲を提供したのは初。語りはお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(54)で、内村がドラマのナレーションを務めるのも初となった。

 第1週(4月1~6日)は「なつよ、ここが十勝だ」。

 どこまでも続く草原の丘で、北海道・十勝の風景を描く奥原なつ(広瀬すず)。1946年(昭和21)初夏、なつ(粟野咲莉)は9歳の時、亡き父の戦友だった柴田剛男(藤木直人)に引き取られて十勝にやってきた。妻・富士子(松嶋菜々子)は我が子としてなつを受け入れようする一方、富士子の父で頑固者の泰樹(草刈正雄)は働き手にもならないと、なつに冷たく当たる。しかし、ここで生きると子供ながらに覚悟を決めたなつは牛馬の世話や乳搾りを必死に手伝い、次第に泰樹の心を溶かしていく。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2019年3月30日のニュース