藤井七段が2019年初戦 富岡八段と対局、順位戦連勝記録に並ぶか

[ 2019年1月8日 10:40 ]

2019年初戦となる順位戦C級1組の8回戦で藤井聡太七段(右)は富岡英作八段と対戦
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 将棋の最年少プロ棋士・藤井聡太七段(16)が8日、大阪市内の関西将棋会館で午前10時に始まった順位戦C級1組の8回戦で、富岡英作八段(54)で対戦している。

 この日が2019年の公式戦初対局。藤井は先手番で、報道陣約15人が見守る中、いつものルーティーン通り、熱いお茶を一口すすってから、2六歩と飛車先を突いた。

 3月まで続く全10戦の順位戦C級1組ではこれまで7勝0敗。前期のC級2組から続く順位戦における連勝記録を「17」まで伸ばしている。過去の記録は中原誠十六世名人(71)が持っている「18」で、この日の対局に勝てば史上最多タイとなる。

 B級2組へ来期昇級できるたった2人の枠をかけて37人がしのぎを削るC級1組。ここまで藤井と師匠の杉本昌隆七段(50)、近藤誠也五段(22)の3人が7戦全勝をキープ。藤井は来月5日に行われる9回戦で近藤との直接対決を残しており、この日を含めた残り3局を全勝すれば、文句なしで、2期連続の一期抜けを達成できる。

 持ち時間は各6時間。昼食、夕食休憩を挟み、本日深夜までの終局が見込まれている。立会人は、杉本の兄弟弟子で、藤井にとっては棋界の“おじ”にあたる小林健二九段(61)が務めている。

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