仮面女子・猪狩ともか 車椅子で始球式「感無量」 不慮の事故で脊椎損傷

[ 2018年9月9日 13:27 ]

<西・ロ22>笑顔で始球式を行う仮面女子・猪狩ともか(撮影・木村 揚輔)
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 メットライフドームで9日行なわれた西武―ロッテ戦で、“最強の地下アイドル”「仮面女子」メンバーの猪狩ともか(26)が始球式を行なった。

 不慮の事故による脊椎損傷で車いす生活を余儀なくされたが、8月26日から活動を再開。8月14日のソフトバンク戦で同球場に来場した際、炭谷と対面し始球式登板を提案され快諾した。大の西武ファンで昨年9月8日以来2度目の同球場での始球式。他のメンバーとともにグラウンドに登場し「前回はワンバウンドになってしまった。車いす生活になってしまったけど、リベンジしたい気持ちだった。すごく感謝している」とマウンドに向かった。

 投球はツーバウンドになったが、見事に2度目の始球式に成功。左翼席の西武ファンからも「ともかコール」が巻き起こり、笑顔で手を振って応えた。始球式を終えた猪狩は「感無量という感じですね。たくさんの方がお帰りというムードで迎えてくれてうれしかったです」と感激した面持ちだった。

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