小倉智昭氏 西野Jのパス回しを擁護「決勝Tに行かなければ意味がない」

[ 2018年7月2日 09:32 ]

小倉智昭キャスター
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 小倉智昭キャスター(71)が2日放送のフジテレビ「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)に出演。サッカーW杯ロシア大会で日本代表が決勝トーナメント進出を決めたポーランド戦で、試合終了間際の10分間、0−1で負けていながらパスを回した“時間稼ぎ戦略”について言及した。

 大会はすでに決勝Tに突入。アルゼンチン、ポルトガル、スペインと強豪チームが続々敗退。波乱の展開を見せている。小倉氏は「なんで4年に1度のワールドカップはこんなに燃えるんでしょうかね。日本戦以外でも面白い。決勝トーナメント面白いね!」と満面の笑み。アルゼンチンの敗退にも「メッシだけで勝てるほど、甘くないですね、W杯は」としみじみ。「優勝の可能性が高いを言われて、そういうチームは消えていく、なぜなんだろう」と続けた。

 日本は3日未明にこちらも優勝候補のベルギーと対戦する。そんな決勝トーナメントに進むため、セネガルがコロンビアに1点リードされた段階で、日本代表の西野朗監督(63)は0−1でポーランドにリードされている状態で、負けのまま、試合を終わらせる選択をした。この作戦が国内外で物議をかもしている。

 これについて、小倉キャスターは「ただ、決勝Tに行かなければW杯は意味がないですから、そういう意味ではあれでよかったんじゃないかなと思う。ただ、選手にしてみれば、あの最後の10分近くの時間、これでいいのかと思ってパスを回して、複雑な気持ちだったと思う」と話した。

 サッカー解説者でタレントの武田修宏(51)は「僕はいい選択だったと思う」とキッパリ。「あのまま攻めていたら失点を食らうケースもありますし、イエローカード、レッドカードというポイントもある。ルールがあって、その中で情報があって、ああいうふうにやっている。もし点が入ったら違う形でやっていると思う。日本は世界的に見ればまだまだサッカーがうまくいっていない。もしブラジルとか南米だったらもっとうまく魅せながら時間を使うんですけど、しょうがない感じですね」と続けた。

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