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鶴ひろみさんお別れの会 野沢雅子涙の弔辞 中尾隆聖涙の「バイバイキ〜ン」

<鶴ひろみを送る会>鶴さんが好きだった紫をイメージした祭壇には約6000本の花が飾られた。上にはドラゴンボールに見立てたバルーン。左右にはドキンちゃんとブルマのパネル
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 昨年11月16日に大動脈解離のため亡くなった声優の鶴ひろみさん(享年57)のお別れの会「鶴ひろみを送る会」が13日、東京・港区の青山葬儀所で営まれた。アニメ「それいけ!アンパンマン」で共演した戸田恵子(60)、鶴さんが演じたドキンちゃんの後任を務める富永みーな(51)、アニメ「ドラゴンボール」で共演した田中真弓(62)古谷徹(64)古川登志夫(71)ら、約400人が参列した。

 鶴さんが好きだった紫をベースにした祭壇にはスイートピー、カーネーションなど約6000本の花が飾られた。鶴さんが声を担当した「ドラゴンボール」のブルマや「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃんのパネルも。ドラゴンボールに見立てたバルーンも飛んでいる。

 BGMには、切なさを誘う「ドラゴンボール」のエンディング曲「ロマンティックあげるよ」が採用された。

 アニメ「ドラゴンボール」で孫悟空の声を演じ、共演した野沢雅子(81)が弔辞を読み「ひろみ、何回呼んでも何万回呼んでも、もう答えが返ってこないんだね。寂しいよ。ドラゴンボールが7つ揃ったら、何でも叶うんだよね。今回はダメだった…ごめんね。ドラゴンボールで、最初にオーディションで一緒にできて、本当にうれしいと言ってくれたこと、私の心に残っています。これが一生の思い出になっていまって、寂しいよ。大好きなゴルフをゆっくりとやってください。本当は言いたくないけど、私たちを見守って、さようなら…」と涙を流した。

 アニメ「それいけ!アンパンマン」でばいきんまんの声を演じ、鶴さんと共演した中尾隆聖(66)も弔辞を読み「頑張って、これからも僕らは番組を続けます。最後に、一緒に言っていたセリフです。(鶴さんに呼びかけるように)息を合わせて言ってください」と涙声。最後は「ドキンちゃん、バイバイキ〜ン」と、ばいきんまんの去り際のセリフで別れを告げた。

[ 2018年1月13日 11:00 ]

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