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センター試験地理「ムーミン」出題が話題 不正解受験生嘆き ムーミン公式「反省」

ムーミンがパッケージのグミはフィンランドの人気土産の1つ
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 本格的な入試シーズンの幕開けとなる大学入試センター試験が13日、全国の695会場で始まった。「地理B」でアニメ「ムーミン」に関する問題が出題されたと、インターネット上で話題を呼んでいる。

 スウェーデン、ノルウェー、フィンランドの北欧3国に関する設問。スウェーデンを舞台にしたアニメ「ニルスのふしぎな旅」を例に、ノルウェーとフィンランドを舞台にしたアニメについて、フィンランドに関するアニメと言語との正しい組み合わせを4択から選ぶ問題。アニメは「ムーミン」「小さなバイキングビッケ」の2択、言語はイラスト付きで「ヴァ コステル デ(いくらですか?)」「パリヨンコ セ マクサー(いくらですか?)(トナカイとみられるイラスト付き)」の2択。

 「ムーミン」の原作者はフィンランドの作家トーベ・ヤンソン。アニメは「ムーミン」を選ぶのが正解となるが、最初にアニメ化されたのは1969年。今の高校生には古いのかもしれない。「北欧3国の位置関係で言語の推察はできたとしても、ムーミン=フィンランドは高校生にとって、どれほど浸透しているのか。センターで出すのは酷なような」と書き込む人もいた。

 不正解だった受験生とみられる人たちがムーミン公式サイトのツイッターアカウントに対し「絶対に許さない。今すぐ国籍をノルウェーに変えろ」「おまえ、ノルウェーだろ?」「全受験生がおまえを知ってると思ったら大間違いや」などと恨み節。ムーミンが一時、炎上気味になった。

 「ムーミン」「センター地理」がツイッターのトレンドワードになり、反響。これを受け、ムーミン公式サイトのツイッターは「ムーミンの舞台はフィンランドかノルウェーか…という問題がセンター試験で出て、お怒りのみなさんも多いようで…。まだまだ知られてないんだな、と反省、もっと知ってもらえるよう公式サイトも頑張ります!これを機にムーミンの世界について知ってもらえると、うれしいな」と粋なつぶやき。“神対応”で好感度を上げた。

[ 2018年1月13日 13:45 ]

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