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真屋順子さん 死因は全身衰弱 長男「夢を見ているような、静かで、とても穏やかな最期」

真屋順子さん
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 昨年12月28日に75歳で死去した女優の真屋順子(まや・じゅんこ、本名高津詔子=たかつ・しょうこ)さんの所属していた劇団樹間舎は10日までに公式サイトを更新し、真屋さんの死去を報告した。

 長男の高津健一郎氏名義で発表された文章によると、昨年12月28日午前3時46分、全身衰弱のため都内の病院で死去した。同30日に親族、近親者で火葬式を執り行った。後日お別れの会を予定している。

 15年4月に脳梗塞を発症し、都内の病院で治療とリハビリに励んでいた。最期を看取った健一郎氏は「17年間の闘病の荷を降ろし、夢を見ているような、静かで、とても穏やかな最期でありました」と記した。

 真屋さんは00年に脳出血で倒れ、左半身まひなど後遺症が生じたものの、03年に舞台復帰。健一郎氏はこの時の様子を「自分の生きる姿を“ありのまま”にお見せすることが、女優として出来ることの全てであり、謹んで感謝を申し上げることだという信念を持ちました」と振り返り「その信念を貫いた生涯でありました」とした。

 健一郎氏は真屋さんの支援者らに向けて感謝の言葉を重ねながら「残された家族としては、ただただ切なく寂しい気持ちで一杯ですが、真屋を愛していただいた皆様の心の中に、母のあの笑顔を感じる時がございます。今はそれを私の勇気にさせていただいています。これからも真屋順子の姿が、皆様の元気となれば果報です」とつづり「ひとつの区切りはありましたが、“ありのまま”はまだ続いています」と結んだ。

 文章は真屋さんの誕生日の1月8日付。真屋さんが穏やかな笑顔を浮かべる写真も一緒に掲載された。

[ 2018年1月10日 19:17 ]

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