元乃木坂46・畠中清羅 昨秋に結婚していた「彼を一番近くで支えていきたい」

[ 2018年1月9日 09:27 ]

結婚したことを発表した畠中清羅
Photo By 提供写真

 元乃木坂46のタレント・畠中清羅(せいら、22)が9日、昨年秋に結婚していたことを所属事務所を通じて発表した。

 お相手は2015年4月のグループ卒業後に出会った山口県内に住む年上の一般男性で、結婚を機に畠中は山口県に移住するという。畠中は「私、畠中清羅はかねてよりお付き合いさせていただいた方と昨秋結婚いたしました事をご報告させていただきます。相手の方は山口県内の一般企業に勤めている年上の方で、結婚に際し、山口県に移住することになりましたこともあわせてご報告いたします」と報告しつつも、報告が遅くなったことを謝罪。お相手について「優しくて、この人ならどんなきつい試練があったとしても一緒に手を取り合って乗り越えていけると思える方」とし、「私はそんな彼を一番近くで支えていきたいと思っています」と幸せいっぱい。今後は「一人の人間としてさらに成長した姿をお見せできるよう、お仕事にもより一層励み、これからも家庭と両立させて活動を続けていきたい」と仕事と家庭を両立させていく。

 会見などの予定はない。

 コメント全文は以下の通り。

関係者各位

いつも大変お世話になっております。

私事で恐縮ですが、私、畠中清羅はかねてよりお付き合いさせていただいた方と昨秋結婚いたしました事をご報告させていただきます。相手の方は山口県内の一般企業に勤めている年上の方で、結婚に際し、山口県に移住することになりましたこともあわせてご報告いたします。

お仕事の都合でご報告が遅くなってしまいましたことを誠に申し訳ありません。

相手の方とは乃木坂46を卒業後に友人の紹介で出逢い、お付き合いが始まりました。優しくて、この人ならどんなきつい試練があったとしても一緒に手を取り合って乗り越えていけると思える方です。私はそんな彼を一番近くで支えていきたいと思っています。

一人の人間としてさらに成長した姿をお見せできるよう、お仕事にもより一層励み、これからも家庭と両立させて活動を続けていきたいと思っております。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

平成30年1月9日

畠中清羅

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