フジ山崎夕貴アナ「プライベートも…」 今年の漢字は「兄」ではなく「慌」

[ 2017年12月13日 10:35 ]

フジテレビの山崎夕貴アナウンサー
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 フジテレビの山崎夕貴アナウンサー(30)が13日放送の「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)に生出演。今年1年を「慌ただしかった」と振り返った。

 番組では今年の漢字が「北」になったことを紹介しつつ、レギュラー陣が自身にとっての今年の漢字1文字を発表。番組MCの「バナナマン」設楽統(43)は「早」だとし、「今まで生きていた人生の中で一番早い。実感としては2、3カ月しか経っていない。充実してたのか、毎日同じような日々を送っていたのか」。「北陽」の虻川美穂子(43)は「太。気付いたら今年1年で10キロ太って。二人目ですか?と言われるのが多かった」と明かした。6月に松村未央アナウンサー(31)と結婚した陣内智則(43)は「変。変化の年かな。変わらず、忙しかったなというのもあった」と1年を振り返った。

 そんな中、山崎アナは「慌」の文字を挙げ、「ここ最近だと、ありがたいことにお仕事が慌ただしかったのと、仕事だけじゃなくて、プライベートも慌ただしかったなと。濃い1年だった」としみじみ。プライベートでは、お笑い芸人のおばたのお兄さん(29)との交際が発覚するも、すぐにおばたの浮気が発覚するというまさに慌ただしい1年だったことを自虐的に触れると、「兄でもよかった」(陣内)「兄かなと思いました」(設楽)と即ツッコミが入り、山崎アナは「いやいやいや、お仕事も頑張りました」と苦笑いするばかりだった。

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2017年12月13日のニュース