藤井四段、15歳初勝利 棋聖戦1次予選、西川七段を破る

[ 2017年7月24日 12:18 ]

史上最年少棋士・藤井聡太四段
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 史上最年少棋士・藤井聡太四段(15)は24日、関西将棋会館でさされた棋聖戦の1次予選1回戦で西川慶二七段(55)と対局。113手で15歳初勝利を挙げ、同日の阪口悟五段(38)との2回戦に駒を進めた。

 午前10時、対局スタート。先手の藤井は矢倉で攻めた。中盤には形勢が傾きかけたが、最後は王手を畳みかけ、攻め合いを制した。これで昨年12月のデビュー戦からの通算成績は32勝2敗。阪口との対局は午後2時から。

 対戦相手の西川は1981年にプロ入りしたベテラン。息子の和宏五段(30)が08年に四段昇格し、通算6例目の親子プロ棋士となった。現役親子プロ棋士は戦後初。

 棋聖戦は八大タイトル戦の1つ。トーナメント戦で来年夏に羽生善治棋聖(46)との五番勝負を戦う挑戦者を決める。

 19日に15歳の誕生日を迎えた藤井。15歳初対局となった一般棋戦の上州YAMADAチャレンジ杯準々決勝では三枚堂(さんまいどう)達也四段(24)に敗れ、プロ通算2敗目を喫していた。

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