藤井四段、通算33勝 棋聖戦予選で連勝 西川七段と阪口五段撃破

[ 2017年7月24日 15:42 ]

史上最年少棋士・藤井聡太四段
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 史上最年少棋士・藤井聡太四段(15)は24日、大阪市の関西将棋会館でさされた棋聖戦の2回戦で阪口悟五段(38)と対局し、90手で勝利。公式戦33勝目(2敗)を挙げた。

 同日午前に行われた西川慶二七段(55)戦を制して迎えた一局。午後2時に対局スタート。振り駒の結果、先手は阪口で中飛車の構え、藤井は居飛車で対抗した。序盤から持ち前の鋭い攻めをつないでリードを保ち、投了に追い込んだ。

 対戦相手の阪口とは6月7日の「第2回上州YAMADAチャレンジ杯」2回戦で対戦。苦戦しながらも勝ち切り、22連勝目を挙げていた。

 棋聖戦は八大タイトル戦の1つ。トーナメント戦で来年夏に羽生善治棋聖(46)との五番勝負を戦う挑戦者を決める。

 藤井の次戦は27日に関西将棋会館でさされる銀河戦。平藤真吾七段(53)と対局する。

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