五木ひろし、涙の千秋楽 平尾さんに手向け「別れの鐘の音」

[ 2017年7月24日 05:38 ]

作曲家・平尾昌晃さん死去

「別れの鐘の音」を歌いながら涙を拭う五木ひろし
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 歌手の五木ひろし(69)が23日、大阪・新歌舞伎座で特別公演の千秋楽を迎え、亡くなった恩人・平尾さんの提供曲を熱唱した。

 本編中は座長として気丈に務めたが、アンコールでは訃報に触れ「悲しく寂しく、何とも言えない気持ち」と言葉を詰まらせた。「旅立たれてしまった先生に感謝を込めて歌う」と最後に「別れの鐘の音」を披露し、涙を拭った。

 平尾さん作曲の「よこはま・たそがれ」は毎回歌ってきたが、「別れ…」は平尾さんが亡くなる前から千秋楽で特別にやると決めていた。終演後、「偶然だったのか…これも驚き」と吐露し、「たくさん歌を作っていただき、僕の中にいっぱい平尾メロディーが残っている。元気な限り歌い続けるのが恩返し」と語った。

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