五木ひろし「休むことなく、突っ走ってきた」 「よこはま・たそがれ」発売55周年記念ツアー東京公演

[ 2026年3月17日 05:20 ]

コンサートで熱唱する五木ひろし
Photo By 提供写真

 今月1日に「よこはま・たそがれ」発売55周年を迎えた五木ひろし(78)が16日、東京国際フォーラムで55周年記念ツアーの東京公演を開催した。

 14日に誕生日を迎えたばかりとあって、「おめでとう!」の掛け声が飛び交う中、五木としてのデビュー曲「よこはま…」でオープニング。数多いヒット曲を1970年代、80年代、90年代、平成、令和と時代ごとに36曲を並べて立て続けに聴かせる、五木ならではのステージを展開した。

 「ほとんど休むことなく、突っ走ってきた55年でした」と感慨深げ。ラストでは来月8日発売の3曲入り“新曲”をお披露目。新曲の「千年の懸想文(けそうぶみ)」は田久保真見さん、23年前のアルバム収録作「あさきゆめみし」は林あまりさん、89年以来の再発売となる「渚の女」は山口洋子さんと、いずれも3人の女性作詞家の歌詞に五木本人が作曲した。「千年の…」は震災被害で失った大切な人を思う歌で、五木は「たとえ百年でも千年でも思い続ける気持ちを込めました」と新曲への思いを披露した。 (元尾 哲也)

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