セクシー女優紗倉まな 体験ベースの第2弾小説に「達成感ある」

[ 2017年3月18日 16:51 ]

第2弾小説「凹凸」の出版記念サイン会を開いた紗倉まな
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 セクシー女優の紗倉まな(23)が18日、2冊目の小説「凹凸(おうとつ)」(KADOKAWA刊)の出版記念サイン会を都内の書店で開いた。

 両親が離婚し母子家庭で育った自身の体験をベースに、父性と母性を対比させた性と愛を描く内容で、紗倉はこの日発売された著書を手に「ギリギリまで手掛けていたので、達成感があります」と満足げ。昨年12月から正月休みなどに集中して執筆したそうで、「前作は短編だったので区切りをつけやすかったけれど、今回は長編でひとつの家族を掘り下げていく上で言葉に肉付けをするのがすごく難しかった。書きすぎて量が膨らみ、削る作業も大変でした」と振り返った。

 前作のデビュー作「最低。」は、自身がアダルトビデオ業界に飛び込んだ経験が基になっており、購買層の約半分が10〜20代の女性という支持を集めた。「64」などで知られる瀬々敬久監督(56)による映画化も決まり、「えっ、いいんですか?という感じでしたけれど、光栄なこと。私はアダルトの作品しか出したことがありませんが、映像という違う形で発表され、世の中の人に見てもらえるのは本当にうれしい」と笑顔で話した。

 「凹凸」も、「女性の方でも読みやすいように書いたので、主人公も私と近い年齢なので共感してもらえると思う」と期待。いずれは文学賞も、という質問には「絞り出して書いたので、次の目標はまだあるわけではないけれど、書き続けることが大事だと思っています。もらえるものは頂きたいですけれどね」と色気を見せていた。

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