SMAPいない紅白 嵐が盛り上げた!司会・相葉 最後は涙…

[ 2017年1月1日 05:30 ]

優勝した紅組司会の有村架純(右)は審査員の草刈正雄から優勝旗を受け取る
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 第67回NHK紅白歌合戦が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。白組司会に抜てきされた「嵐」の相葉雅紀(34)は堂々とした進行ぶりで大車輪の活躍。ほかのメンバーも随所に登場し、先輩のSMAPがいない紅白を盛り上げた。対戦は2年連続で紅組が勝ち、対戦成績を31勝36敗とした。

 相葉は滑り出しから順調だった。オープニングで「一年の締めくくりを紅白で一緒に過ごしましょう」とよどみなくあいさつ。白組の出場者たちに「昨年(2015年)は負けたから今年(16年)は勝つぞ〜」と呼びかけて気合を入れた。

 嵐で5回の司会経験があるとはいえ、1人では初めて。それでも、緊張気味の紅組司会の有村架純(23)が話す時には「へえ」とか「そうなんだ」などと合いの手を入れ、優しくサポート。ゴジラ襲来の場面では「うわ〜。来た〜」とオドオドした演技で盛り上げたほか、64年東京五輪の金メダル第1号となった重量挙げの三宅義信氏(77)をインタビューする模様も流れた。

 一昨年まで紅白の顔だったSMAPは91年の初出場から23回出場し、大トリを6回務めてきた。そんな大先輩がいないステージを盛り上げた。

 ほかのメンバーも随所で登場。出場歌手による「ふるさと」の合唱では嵐の5人が中央に立って歌唱した。松本潤(33)は大竹しのぶ(59)を紹介し、二宮和也(33)はハーフタイムショーの幕開けを告げるなど、メンバー全員が晴れ舞台でしっかり役割を果たして先輩の後を引き継いだ。

 初めて大トリを飾る前には一人一人があいさつ。相葉が最後に「僕たち5人の歌が皆さんの明日の力になりますように」と話し、センターで涙をこぼしながら「A・RA・SHI」など3曲をメドレーで披露した。

 ▼相葉雅紀 司会を一生に一度だと思ってやりました。この4時間いろいろあったけど、自分たちの歌が来たときに気持ちよく歌うことができた。「One Love」がかかった時に一瞬、何も考えられない状態になりました。

 ▼有村架純 初めての司会で緊張とか、凄い不安を感じたけど、相葉さんが引っ張ってくれて最後までやり遂げることができました。音楽という表現をする場を味わえて凄く幸せでした。

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