石井ふく子さん告白 東山&松の出演「3年待ったんです」

[ 2016年6月1日 06:00 ]

松たか子

 ドラマプロデューサーの石井ふく子さん(89)が手掛けるTBSの新作「居酒屋もへじ―母という字―」(27日後9・00)、「ふつうが一番 ―作家・藤沢周平 父の一言―」(7月4日後9・00)が2週連続で放送される。

 「居酒屋もへじ」は水谷豊(63)が主演。小さな居酒屋を舞台に主人公の店主と周囲の人々の触れ合いを描く物語で、今回で5作目となる。石井さんは「水谷さんの違った一面を出したいと考えた作品で、“とても温かいところへ、人が集まってくる”というのが大きなテーマです。居酒屋の店主役には水谷豊さんしかいないと思い、半ば強引にお願いしました。たぶん、1回だけのドラマだと思われたでしょうが、そうはいかないと(笑)。今回で5作目となりました」と話した。

 「ふつうが一番」は、東山紀之(49)と松たか子(38)が夫婦役を務め、直木賞作家の故藤沢周平さんとその家族の触れ合いを描く。こちらについては「私は どうしても東山紀之さんと松たか子さんにこのドラマに出演していただきたくて3年待ったんです。しつこいですから(笑)」と夫婦役の2人を3年かけて射止めたことを告白。「藤沢周平さんという方は和子さんに結婚を申し込んだときにもの凄く反対されるんですが、彼女への本当の想いをお義父さんに伝えるために、仕事の小説を書かなくてはいけないときに送った 100通ものラブレターを見せてお願いするんです。そんなエピソードを盛り込んで、遠慮なく話す夫婦、遠慮なく喧嘩もする、そんな家族のドラマを皆さんにご覧いただきたいと思います」と紹介した。

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