蛭子能収 初主演映画で迷惑かけるもどこ吹く風「演技できないから」

[ 2016年5月4日 21:13 ]

映画「任侠野郎」完成披露試写会に出席した蛭子能収

 漫画家でタレントの蛭子能収(68)が4日、初主演映画「任侠野郎」(監督徳永清孝、6月4日公開)の都内で行われた完成披露試写会で舞台あいさつに立った。

 伝説のやくざを演じた蛭子だが、「最初は違和感があったけれど、あまり仕事は断らないのでとりあえず引き受けた。あとは監督とカメラマンの言う通りに、ただ動いていただけ」と相変わらずのマイペース。クライマックスでは敵対する組にドス1本で切り込む大立ち回りがあり、NGT48の北原里英(24)は「だんだん格好良くなっていって、最後はすごく格好良かった」と大絶賛した。

 だが、脚本の福田雄一氏(47)がロケ地を表敬した際、「蛭子さんが、“すごく後悔しています”と言っていた」と笑いながら暴露。立ち回りのシーンで共演したやべきょうすけ(42)も、「竹光とはいえ、段取りから思い切り首を切られたのは初めて。蛭子さんが真剣な顔をしているから、監督に我慢してくださいと言われた。本当に死ねた気がしました」と明かした。

 蛭子は「そんなに迷惑をかけているとは全く思わなかった。俺は演技ができないからね」と恐縮しながらも開き直り!?気味。そんな姿に、ヒロインのトリンドル玲奈(24)が、「蛭子さんはマジメで、常に台本を持っていらした。任侠映画の現場ってちょっと怖いかなと思っていたけれど、蛭子さんホワ~ンとした雰囲気が和やかな空気をつくっていました」とフォローしていた。

 また、北原はパンチラならぬ“パンモロ”などのセクシーシーンに挑戦。「体を張るシーンがけっこう多くて。でも、AKB48グループの中でパンチラをさせたら一番という誇りとプライドを持ってやりました」と胸を張っていた。

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