セクゾの歌が熊本笑顔に 菊池「僕らができることは歌うこと」

[ 2016年4月25日 05:30 ]

 Sexy Zoneの全国ツアー東京公演が24日、国立代々木競技場第1体育館で開かれた。ライブ中盤には新曲「勝利の日まで」(5月3日発売)を披露。同曲はリオデジャネイロ五輪バレーボール世界最終予選のイメージソングに決まっている応援歌で、中島健人(22)は「日本が大変な時期なので、この曲を聴いてみんなに笑顔になってほしい」と思いを語った。

 会場には熊本地震の被災者支援のための募金箱を設置。バレーの強豪高として知られる熊本信愛女学院にテレビ番組の取材で行ったことがある中島は、今回の震災を「人ごとではない」と言い「被災地の皆さんの心の平穏が取り戻せるようにご協力をお願いします」とファンに呼び掛けた。

 佐藤勝利(19)も「ラジオで九州の方が僕たちの歌で力をもらえると言ってくださって、そういうパワーになれていてうれしかった。音楽を通して笑顔を与えられる力になりたい」と力を込めれば、菊池風磨(21)も「僕らができることは歌うことだから」ときっぱりと語った。

 この日は過去のヒット曲から最新曲まで多彩な38曲を披露。メンバー自らが初めて曲順や構成などの演出を手掛け、大人っぽさを意識したステージでファンを魅了した。数々のバレー大会でイメージ曲などを歌ってきた同グループだが「バレーの聖地」といわれる同所での公演は初めて。菊池は「立ちたかったステージなので念願がかなってうれしい」と喜び、手応えを聞かれた中島は「いいスパイクが打てた」と話して笑いを誘った。

 東京公演は4公演で計5万2000人、ツアーは全国5カ所で計17万3000人を動員する。

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