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又吉 大先輩文珍の質問攻めにタジタジ「こんなにお金の話されるとは…」

桂文珍的ココロ「神保町大阪文化祭!」キックオフイベントに登場した又吉直樹

 落語家の桂文珍(67)と芥川賞作家でお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(35)が19日、東京・千代田区の神保町花月で桂文珍的ココロ「神保町大阪文化祭!」キックオフイベント「夢の対談SP桂文珍×又吉直樹」を行った。

 文珍は「文藝春秋は何を考えているんだろう?売れればいいのか?」といきなりの辛口トークを展開しつつも「芥川賞作家というのは誇れること」と後輩の快挙を称賛し、又吉を対談ゲストに迎えた理由を説明。大ベストセラーとなった受賞作「火花」について冒頭から「あれ、なんぼ売れたんですか?」を売れ行きに興味津々。又吉から「250万部ぐらい」と聞くやいなや、「昔から本は(印税)10%と言うでしょ?10%ですか?」と質問を続けると、又吉からは冷静に「間に(所属の)吉本が一応、入るので…そういう決まりで。ちゃんと引かれてます」と回答。これには「えー!アホやな、吉本、何もしてへんやん」とまくし立てた。

 「僕からは何も言えない。僕らはお金の交渉をしたことないんですよ。気持ちは伝えたんですけど」と苦笑する又吉に、文珍はさらに「そりゃ、あかんよ、言わなあかん、それはあかんわ!」と続いた。先輩からのまさかの言葉に又吉も「若い頃もそういう話しましたか?」と思わず、質問。文珍からは「山のようにしたよ。ちゃんとせなあかんよ、出版は別にし」と即答し、後輩を気にかけた。「大阪的心のルーチン」という文珍の質問攻めに又吉も「まさかいきなりこんなにお金の話をされるとは…」とタジタジになっていた。

 対談を終え、又吉は「かなり緊張しました。こんなに師匠と2人でゆっくりとお話できる機会ってなかなかない。でも、すごい楽しかったです」と笑顔。そんな又吉の印象について文珍は「(過去に会ったのは)2、3回でなんか陰気な兄ちゃんだなと思っていたけど、まさか芥川賞を取るとは。こんなんだったら僕も書けたと思った」とジョークを交えつつも「深いところで話ができる若手は少ない。その点、彼はわかってくれているから、理解できるというか、賢いんでしょうね」と感心しきりだった。

[ 2016年4月19日 17:46 ]

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