高島礼子 夫・高知さん復帰への思い吐露「いい形で表現できる仕事に」

[ 2016年4月12日 15:55 ]

トーク&アンサンブル「母の日参りハートフルタイム-母の背中で聴いた歌-」に出席した高島礼子

 女優の高島礼子(51)が12日、都内で行われたトーク&アンサンブル「母の日参りハートフルタイム-母の背中で聴いた歌-」に出席した。

 パーキンソン病を患っている高島の父の介護のため、昨秋に芸能界を引退した夫の高知東生さん(51)に復帰してほしいか聞かれると「彼の気持ちは分からない」と言った上で、「私には考えられないお芝居をするし話も上手い。人に伝えるのが上手いので、いい形で表現できる仕事に就いてほしいですね」と胸の内を明かした。

 母の日は母親に感謝のギフトを贈るギフトデーとして親しまれているが、近年は亡き母の墓前を訪ねる「母の日参り」としての習慣も広がりつつあり、同イベントは「母の日参り」という慈しみのひとときを、より多くの人と分かち合いたいと願い、昨年の引き続き開催された。奇しくも今年の母の日(5月8日)が母の命日であるという高島は、自分の誕生日よりもクリスマスよりも母の日が大事といい「私が20歳のときに母が亡くなったんですけど、母が亡くなったことで人生観が変わりました。これほどまでに母の存在が大きいものだったかと受け止めて、親孝行できなかったことを後悔しましたね」と吐露。「感謝の気持ちは後手後手にならないように、思ったらその場で感謝の行動をしたほうが、自分のためにもなります」と訴えた。

 またこの日、母の遺品であるブローチを胸に付けて登場した高島は、就職祝いで母から指輪をもらったそうだが「泥棒が入ったときに盗まれてしまいました。ほかのものはいいから、これだけは返してほしい」と肩を落とし、それ以来、なくすのを恐れ指輪をしなくなったそうで結婚指輪も「申し訳ないんですけど、しまいっぱなしです」と告白した。

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