風間俊介“大阪愛”アピール「帰ってきた感じが強い」

[ 2016年1月22日 09:13 ]

大阪市内で舞台あいさつした山本透監督

 俳優の風間俊介(32)が21日、大阪市内で開かれた主演映画「猫なんかよんでもこない。」(監督山本透、30日公開)の試写会で舞台あいさつした。

 2012年にはNHK連続テレビ小説「純と愛」の撮影で「谷町四丁目に住んでたので、帰ってきた感じが強い」と“大阪愛”をアピール。また、落語家・笑福亭鶴瓶(64)との大阪・天神祭の思い出を告白。「昨年、2人で船に乗って道頓堀のド真ん中で降ろされた。鶴瓶師匠がすぐに(通行人に)バレて囲まれたので助けようとしたら、俺もバレて面倒くさいことになった」と明かし、笑わせた。 

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