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日出郎 阿藤さんと舞台で共演中に背中マッサージ「ずっと痛いと…」

[ 2015年11月17日 04:00 ]

阿藤快さんに背中のマッサージをしたことを手振りを交えて振り返る日出郎

阿藤快さん死去

 今月1日まで阿藤さんと舞台「MOTHER~特攻の母 鳥濱トメ物語~」で共演したタレントの日出郎(51)は都内で取材に応じ「ずっと痛い、痛いと言っていたので、何度も背中のマッサージをした。病気なんじゃないかと心配していたけど、まさか亡くなるなんて」とショックを隠せなかった。

 9月上旬に稽古が始まってすぐに阿藤さんから「背中が痛いんだ」と明かされ、稽古中や公演中(10月7日~11月1日)も楽屋などで背中を指圧した。「肩甲骨まわりや腰周辺、肩の後ろとマッサージするたびに痛い場所が違っていた。指が入らないぐらい背中が硬かった」と振り返った。病院に行くことを勧め、阿藤さんは10月末の大阪公演の際に病院へ行ったといい「よく効く薬を処方してもらったと聞いた。10月31日の公演はすごく調子が良さそうで、声も大きかった」という。

 阿藤さんとは稽古が始まって2カ月の間、一度も一緒に食事に行かなかった。誘ったが「体のために食事制限をしている」と断られた。阿藤さんとは同舞台が初共演となったが、共通の友人のタモリ(70)には「芸能界一、いい人」と人柄を聞いていた。同舞台の千秋楽は互いに仕事で打ち上げに参加できず、それ以降も忙しくて会えなかった。「おネエの私にも一切差別をしない人だった。年齢を超えた大親友になれたかもしれないので残念」と偲んだ。

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