嵐の二宮「坊っちゃん」に!豪華共演陣「正月じゃないとできない顔ぶれ」

[ 2015年11月4日 11:38 ]

「坊っちゃん」で「山嵐」を演じる古田新太

 嵐の二宮和也(32)が主演するフジテレビ系新春スペシャルドラマ「坊っちゃん」(16年1月3日、日曜後9・00)が、夏目漱石没後100年という節目の年に放送される。ドラマには古田新太(49)ら豪華俳優陣が共演することが決定した。

 有名な「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている」という一文で始まる「坊っちゃん」。漱石の教師時代の実体験をベースに描かれた小説で、時は明治、住み込みの女中から「坊っちゃん」と呼ばれている青年が四国・松山の旧制中学校に数学の教師として赴任し、同僚の教師たち、生徒たちとぶつかり合い大暴れする、笑いあり涙ありの痛快な物語。

 坊っちゃんと意気投合し、「山嵐」というあだ名をつけられた数学の主任教師を演じるのが古田。二宮と息を合わせ大暴れする姿に期待がかかる。

 坊っちゃんや山嵐と敵対する、プライドが高い西洋かぶれの教頭「赤シャツ」には及川光博(46)。同作で一、二を争う強烈なキャラクターを演じることになった及川は「初春の楽しいひとときを過ごしていただけますよう、心をこめて赤いシャツを着ます!」と意気込みを語った。

 赤シャツの腰ぎんちゃくの画学教師「野だいこ」役は八嶋智人(45)。教師の中で、お人よしで気が弱く、いつも顔色が悪いため「うらなり」とあだ名をつけられた英語教師役を山本耕史(39)、事なかれ主義の校長「狸」役を岸部一徳(68)が務める。

 主演の二宮にとっては全員がドラマ初共演となる。二宮は「家族や親戚が一同に会するのが、お正月の良いところだと思いますが、ドラマを制作している側も、これだけの方々を集めるのは、お正月じゃないとできないのだろうな、という顔ぶれがそろっていると思います。お正月のすごさを知りました。この方々が2時間、画面に居続けるということだけでも、このドラマの見どころだと思います」とドラマへの想いを語った。

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