「リスクの神様」最終回視聴率は4・7%…中盤から5%割り苦戦

[ 2015年9月17日 10:00 ]

「リスクの神様」(左から戸田恵梨香、堤真一)

 フジテレビ「リスクの神様」(水曜後10・00)の最終回(第10話)が16日に放送され、平均視聴率は4・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。

 初回7・0%、第2話6・8%、第3話5・7%、第4話5・0%、第5話4・8%、第6話4・9%、第7話3・9%、第8話4・7%、第9話3・7%と推移。終始、苦戦した。

 不正利益供与や食物への異物混入など、企業のさまざまトラブルに立ち向かう危機管理の専門家たちを描く硬派な本格社会派作品。1999年のTBS「ザ・ドクター」以来16年ぶりの連続ドラマ主演となる堤真一(51)は、米国から日本最大の商社「サンライズ物産」の危機対策室長にヘッドハンティングされた西行寺智危を演じる。西行寺は米国の企業や政府関連の案件に携わり「the God of risk」と呼ばれる伝説の危機管理専門家。

 共演は戸田恵梨香(27)森田剛(36)古田新太(49)志賀廣太郎(67)山口紗弥加(35)満島真之介(26)吉田鋼太郎(56)小日向文世(61)ら。

 脚本はフジテレビ「ショムニ」シリーズや「ウォーターボーイズ 」、TBS「華麗なる一族」、映画「テルマエ・ロマエII」「ビリギャル」などを手掛けたヒットメーカー・橋本裕志氏。演出はフジテレビ「リーガル・ハイ」シリーズなどの石川淳一氏、フジテレビ「マルモのおきて」などの城宝秀則氏。「ストロベリーナイト」などの高丸雅隆氏がプロデュースを手掛けた。

 最終回は、新社長に専務・白川(小日向)が就任。西行寺(堤)は組織再編に伴い、危機対策室が解散になることをかおり(戸田)たちに報告する。今後は各部署に危機対策担当を配置することになったという。かおりは、西行寺が前社長・坂手(吉田)を裏切り、白川社長を誕生させた真意が分からず、疑念を深める。その後、社長室長となった西行寺は、白川が掲げる経営戦略の一環として3社の買収を提案し、役員会で承認される。かおりは、西行寺が父・関口(田中泯)を見捨てた会社に復讐しようとしていると考え、それを阻止するため彼の行動を見張る…という展開だった。

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