「HEAT」第7話視聴率は3・1%“今世紀最低”更新免れるも苦戦

[ 2015年8月19日 10:00 ]

フジテレビ「HEAT」の主演を務めるAKIRA

 フジテレビ「HEAT」(火曜後10・00)の第7話が18日に放送され、平均視聴率は3・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。第6話“今世紀最低”の2・8%から0・3ポイント上昇。微増したものの、変わらず苦戦を強いられている。

 第1話6・6%、第2話3・9%、第3話4・2%、第4話3・4%、第5話3・4%、第6話2・8%と推移。2・8%は、テレビ東京を除く民放のゴールデンタイム(午後7~10時)プライムタイム(午後7~11時)の連続ドラマで、今世紀最低を記録した2013年10月期のTBS「夫のカノジョ」の3・0%を下回った。

 主演を務める「EXILE」のAKIRA(33)演じる不動産会社のエリートビジネスマンが街の買収を図る不動産会社のエリートビジネスマンが情報収集のため、素性を隠して消防団に入団。消防活動を通じて人々を守る喜びを知る姿を描く。総務省消防庁と東京消防庁による全面協力で制作される。ドラマの後を描く映画「DRAGON」(仮題)の製作がオンエア開始前に決まった。

 共演は消防団のリーダー的存在の女性団員を演じる栗山千明(30)消防団を指導する消防士を演じる佐藤隆太(35)のほか、田中圭(30)菜々緒(26)小芝風花(18)「SMAP」の稲垣吾郎(41)ら。

 制作局は大阪のカンテレ。脚本は「ショムニ2013」などの丑尾健太郎氏、「スイッチガール!!2」などの大浦光太氏、「私と彼とおしゃべりクルマ」などの坪田文氏。演出は「アンフェア」などの小林義則氏、「ゴーストライター」などの佐藤源太氏。

 第7話は、幸多市は住宅街や商店街に空き家が増え始め、スプレーで落書きされるトラブルが頻発。 治安の悪化を案じる第十一分団のメンバーは、落書きを消す作業や町の見回りなどの対策に追われる。 咲良(栗山千明)はタツヤ(AKIRA)に手助けを頼もうとするが、タツヤは呼び出しに全く応じず、詰所にも顔を出そうとしない。 ある日、住民説明会の開催を告知するポスターが街中に貼られ、ついに大規模な再開発計画が明るみになる。 咲良たちは再開発を推進するクローバー都市開発の気になるうわさを知る。もともと住んでいた人々を追い出し、住民を丸ごと富裕層に入れ替える強引な手法で莫大な利益を上げている危険な会社だというのだ。不安を抱く団員たちは真相を確かめようと住民説明会に参加。しかし、クローバー都市開発の担当者として壇上に現れたのは、他ならぬタツヤだった…という展開だった。

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