黒沢清氏 カンヌ映画祭で「ある視点」部門監督賞に「感動」

[ 2015年5月25日 05:30 ]

カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で監督賞を受賞し、スピーチする「岸辺の旅」の黒沢清監督

 フランスで開催中の第68回カンヌ国際映画祭で23日(日本時間24日未明)、「岸辺の旅」の黒沢清監督が「ある視点」部門の監督賞を受賞した。

 同部門はコンペティション部門に入りきらなかった秀作や、斬新な映画を集めた部門。黒沢監督は2008年、「トウキョウソナタ」で同部門の大賞に次ぐ審査員賞を受賞している。共同電によると、黒沢監督は「このささやかな、地味な作品から、一つの輝きを審査員の方々が発見してくれた。そういうことが起こるのがカンヌ映画祭だと感動している」と喜びを語った。

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