一ノ瀬文香&杉森茜が同性婚挙式 不受理公算大も…次は婚姻届提出

[ 2015年4月20日 05:30 ]

挙式した一ノ瀬文香(左)と杉森茜はウエディングドレスに身を包み結婚指輪を披露

 昨年12月に同性婚の意志を示す会見を行ったタレントの一ノ瀬文香(34)とダンサーの杉森茜(28)が19日、都内の式場で結婚式を挙げた。東京都渋谷区が今月1日、同性カップルを結婚に相当する関係と認め「パートナー」として証明する条例を施行するなど世間の注目が高まる中、挙式後の会見には報道陣約50人が詰めかけた。

 「人前式」の形式で行われた式では、2人ともウエディングドレスを着用。参列者約80人から祝福を受けた。ただ一ノ瀬の父親、弟は参列せず「取材が入るなどの事情を考えて、来ないという決断をした。迷ってはくれた」と説明した。

 一方、杉森は両親が参列したが、互いの家族が賛成しているのか問われ「賛成はしてないと思います。心から賛成できる親は、今の時代の日本でほとんどいないと思う。うちはかなり変わっているが、それでもギリギリ」と語った。

 2人は今週中にも婚姻届を提出する予定。日本は同性婚を法的に認めておらず、また2人は条例のある渋谷区在住ではないため受理されない公算が大きいが、杉森は「不受理になったら、その悲しい気持ちを糧に次の動きをしたい」と、同性婚の認知度向上に意欲。一ノ瀬も「憲法24条は同性婚を保障はしていないけど禁じていない。この式が議論のきっかけになれば」と力を込めた。

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