ハリルJ2戦目 快勝ウズベキスタン戦視聴率は16・3%

[ 2015年4月1日 10:24 ]

<日本・ウズベキスタン>後半9分、チーム2点目を決めた岡崎(左)がアシストの太田に抱きつく

国際親善試合JALチャレンジカップ 日本5―1ウズベキスタン

(3月31日 味スタ)
 日本テレビ系で31日午後7時20分から生中継された、サッカーJALチャレンジ杯ウズベキスタン代表と親善試合の平均視聴率が16・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。

 バヒド・ハリルホジッチ監督(62)の2戦目となった試合は、5―1で日本が快勝。ハリル監督指揮下初戦となった27日のチュニジア戦から先発メンバーを11人全員入れ替えたが、FW宇佐美のA代表初得点などで圧勝した。

 27日のハリルホジッチ監督の初陣、チュニジア戦では2―0で快勝も、プロ野球の開幕戦、フィギュアスケートの世界選手権と放送時間が重なったこともあり、平均視聴率は13・6%(同)だった。

続きを表示

この記事のフォト

2015年4月1日のニュース