堂本光一 舞台再開で観客に謝罪「絶対にあってはならないこと」

[ 2015年3月20日 18:19 ]

堂本光一主演舞台「Endless SHOCK」上演中にセットが倒れる事故が起こった帝国劇場

 19日にセットが倒れる事故が起きた「KinKi Kids」の堂本光一(36)主演ミュージカル「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場)が20日の公演(夜の部・午後6時開演)から再開された。

 上演前には堂本が舞台上から神妙な表情であいさつ。「皆さん御存じのように、きのうあってはならない事故が発生いたしました。15年やらせていただいて初めての出来事でした」と報告。そして「絶対にあってはならないことだと僕らとしても一番よく分かっているところでしたが、事故が起きてしまいました。幕を開けることができるのか、朝から全員が集まってあらためて安全を一つずつ確認していきました。幕を開けることを良くないという声もありましたが、起きたことを受け止めて、一歩踏み出すことが大切」と謝罪の気持ちを込めて話し「メンバー全員の意志、休演する4人の意志、そういったものを乗せてきょうは上演したいと思っています」と話した。

 この日も満員の観客が席を埋めた。公演再開にあたり、倒れた「可動式LEDパネル(発光ダイオード)」の使用を全面的に中止し、演出を一部変更。負傷した6人(出演者5人、スタッフ1人)のうちジャニーズJr.の岸孝良(22)はこの日から復帰し、ほかのアンサンブル4人は加療のため休演した。

 事故は19日の昼の部(午後1時開演)上演中に発生。重さ約800キロの大型LEDパネル2枚が舞台上で倒れ、出演者ら6人が下敷きになるなどしてケガを負った。そのため上演中の舞台は中止され、夜の部の公演も中止となった。

 舞台は堂本のライフワーク。2000年に初演され、05年から「Endlles SHOCK」と名前を変えた。上演回数は1200回を超え、単独主演の舞台としては森光子さんの「放浪記」に次ぐ記録となっている。

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