T・バートン監督が日本初個展 ダダとの対面に歓喜「僕のファミリー」

[ 2014年10月31日 14:59 ]

ダダ、ピグモンなどのウルトラ怪獣に囲まれたティム・バートン監督

 「シザーハンズ」「アリス・イン・ワンダーランド」などで知られる米国のティム・バートン監督(56)の展覧会「ティム・バートンの世界」(11月1日~2015年1月4日、東京・森アーツセンターギャラリー)のオープニングセレモニーが31日、都内で行われた。

 バートン監督がこれまでに描いたスケッチやオブジェなど約500点をお披露目するもので、09年に開催されたニューヨーク近代美術館(MoMA)では歴代3位となる80万人を動員。親日家として知られるバートン監督は、「ホテルのメモ帳やコースターに描いたものが、美術館の壁に飾られるなんて信じられないが、私にとって特別な展覧会。芸術として最高位ではないけれど、いろいろなインスピレーションを感じてほしい」とご機嫌でアピールした。

 オフィシャルサポーターを務めるお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(36)は「チャーリーとチョコレート工場」のウィリー・ウォンカ、又吉直樹(34)は「シザーハンズ」のエドワードと、共にジョニー・デップ(51)が演じたキャラクターの扮装で登場。バートン監督も、「素敵なコスチュームだね。ジョニーが出られない時はお願いしたい。ギャラは高いのかな?」とリップサービスで応えた。

 それ以上にバートン監督を喜ばせたのが、サプライズで登場したダダ、ピグモンなどのウルトラ怪獣。この日もポケットにダダのフィギュアを入れており、「会えて、なんてラッキーなんだ。僕のファミリーだ。あとはウチでね」と自宅に招こうとするなど、大はしゃぎだった。

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