負傷の入山杏奈 AKB初の単独東京ドーム公演で本格ステージ復帰

[ 2014年8月18日 21:08 ]

熱唱する入山杏奈

 AKB48グループの東京ドームコンサート「するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ」が18日、開幕した。3日間公演の初日はAKB48単独としては初の東京ドームで、5月の握手会で暴漢に襲われ負傷した入山杏奈(18)が本格的なステージ復帰を果たした。

 入山は6月30日に、事件後初めてAKB劇場公演の前に登場しファンにあいさつ。その後も7月に主演映画「青鬼」の舞台挨拶、今月20日発売の月刊誌「SWITCH」では右手にギプスを着けたままグラビアを飾っているが、ステージで衣装を着て歌唱をするのは復帰後初。コンサート終盤、総監督の高橋みなみ(23)が「最後は、メンバー全員で歌わせていただきます」と話し、「あんにん(入山)」、おいで」と呼びかけると、4万2000人のファンからどよめきのような歓声が沸き起こった。

 オレンジの衣装で登場した入山の右手には、まだ包帯が巻かれたまま。あいさつの際にはマイクが不調で音が出ず、高橋からマイクを交換してもらうアクシデントもあったが、「今日はこの1曲だけの参加ですが、皆と一緒に東京ドームのステージに立ててすごくうれしいです」と満面の笑みを浮かべ、盛大な拍手を浴びた。

 そして、ステージの“センター”でファンへの感謝の気持ちを込めた「アリガトウ」を披露。感慨深げな表情で、「?ありがとう、今日もまた一緒にいてくれて」と歌い上げた。退場時には、高橋や渡辺麻友(20)らに復帰を祝福されるように肩を抱かれ、照れ臭そうにファンの声援に応えていた。

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