半沢最新作「銀翼のイカロス」55万部!前作1年3カ月→たった3日

[ 2014年8月4日 18:57 ]

発売3日にして早くも発行部数55万部に達した「銀翼のイカロス」(C)ダイヤモンド社

 ダイヤモンド社は4日、作家・池井戸潤氏(51)による半沢直樹シリーズ最新第4弾「銀翼のイカロス」の15万部増刷を決めた。これにより、発売3日にして発行部数は早くも55万部に達した。

 今年発行された単行本のうち、初版部数は最大の25万部。それでも書店からは「足りない」という声が上がり、発売前日の7月31日に2刷5万部の緊急増刷。さらに発売初日に品切れ店が続出し、3刷10万部の緊急増刷を重ねた。

 週末2、3日の売れ行きも絶好調。週明けのこの日、4刷15万部の増刷に至った。

 最新作は、頭取命令により経営再建中の帝国航空を任された半沢が500億円もの債権放棄を求める政府の再生タスクフォースと激突する。政治家との対決、立ちはだかる宿敵、行内の派閥争い――。半沢に勝ち目はあるのか?

 2012年6月29日に発売された第3作「ロスジェネの逆襲」(同社)が50万部を突破したのは、昨年夏に空前の大ヒットとなったTBSドラマの最終回(9月22日)直前の9月20日だった。前作が1年3カ月かかった50万部超えを、わずか3日で達成する驚異の出足となった。 

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