自粛ムードの中…でんぱ組.incがイベント「これからもやっていきたい」

[ 2014年5月29日 19:20 ]

「でんぱ組.inc×WIRED コラボ限定BOX発売イベント」でファンとの2ショットチェキ会を行ったでんぱ組.incの最上もが(右)

 アイドルユニット「でんぱ組.inc」が29日、東京・渋谷の街中でメンバーと2ショットチェキが撮影できる触れ合いイベントを開催。25日に岩手県で行われたAKB握手会で川栄李奈(19)、入山杏奈(18)らが切りつけられた事件が発生したことを受け、アイドルとファンとの交流イベントが自粛される流れの中での開催とあり、警備体制を強化して行われた。

 事件以降、当のAKB48グループでも、公演後のハイタッチ、2ショット撮影会などの触れ合いイベントの自粛が続いている。リーダーの相沢梨紗は「私たちはずっと秋葉原を拠点にファンの方と大きく、一緒に成長してきたグループ。これからもたくさんファンの方と触れ合ったり、握手会だったり、チェキ会だったりするイベントはやっていきたいとすごく思っています」とファンとの触れ合いへの特別な思いを吐露。「スタッフの方も安全面も考えていてくれると思うので、きょうも楽しみにしています」と笑顔でイベントに臨んだ。

 「でんぱ組.inc」は秋葉原、渋谷、原宿カルチャーの最先端を走るファッションアイコンとしてネクストブレークの呼び声も高い。6日には武道館でのワンマンライブも成功させるなど、人気上昇中。今回のイベントはウォッチブランド「WIRED」とコラボしたメンバーカラー6色の限定ボックス入りの腕時計「リフレクション」の購入者を対象にしたもの。当日店頭販売される商品を手に入れようと、一番乗りのファンは朝4時に会場に駆けつけたという。6人のメンバーが2人ずつ、3回の時間に分けて2ショット撮影会に約200人のファンが参加した。

 主催者側も事件を受けて、安全面を考慮し、通常より警備員、スタッフを増やし、ファンには手荷物を事前に預かってからの参加を要請するなど、警備体制を強化。会場が店頭の通り沿いのオープンスペースで夕方と人通りが増える時間帯だったことから、参加者のほかにもその他のファンや野次馬も詰めかけるなどしたが、大きいな混乱はなく無事終了。メンバーは約15秒という短い時間ながら、一人一人のファンと「久しぶり」「やせたね!」などを会話を楽しみ、笑顔で2ショット写真に応じていた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2014年5月29日のニュース