節分にみの節全開 ノリノリ豆まき後は時事ネタ“ズバッ!”

[ 2014年2月4日 05:59 ]

富岡八幡宮でテリー伊藤(右)らと勢いよく豆をまくみのもんた

 節分の3日、全国各地で恒例の豆まき行事が行われた。タレントのみのもんた(69)は、東京都江東区の富岡八幡宮に登場。次男が窃盗容疑などで逮捕された責任を取り、情報番組の降板を発表した昨年10月26日の会見以来、公の場に姿を見せるは初めて。ちょうど100日ぶりに報道陣に囲まれ上機嫌で、約12分間にわたって東京都知事選など時事ネタに“ズバッ”と切り込んだ。

 みのは、かみしも姿で登場。威勢良く豆をまき、自分の口にも放り込んで見せるなどノリノリで、「頑張って」の声援には笑顔で手を振った。

 終了後、取材に応じ、本紙やテレビ局など10社に満たない報道陣を見渡し「寂しいな。前はもっと集まったのに」と自虐的に話し、笑った。富岡八幡宮での豆まきには何度も参加しているが「今年は特別な思い」と感慨深げ。昨年10月に司会を務めていたTBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」を降板して以降、日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」と文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」は継続しているが、休暇が増え「本や新聞を読んだ、読んだ」と強調。会見でも降板することに悔しさをにじませていたが、この日も「もう一度自分を見つめ直す場を神様が厳しく与えてくれたと思うしかない」とこぼし、「夜討ち朝駆けがパタっと来なくなって寂しい」と漏らす場面もあった。

 それでも、久しぶりに報道陣に囲まれ“舌”好調。「都知事選には16人も立ってる。前の都知事は5000万円が入らないかばんを持ってきて強引に入れようとしたり。なんなんだ」と語気を強め、「特定秘密保護法も随分急(な成立)だし、(米軍普天間飛行場の移設に向けた)辺野古の埋め立てや、原子力発電所はどうするのか、いろんな問題が一気に出始めた。私が休むのを待ってたんじゃないの」と、次々と時事ネタに切り込んだ。

 「もし僕が現場の第一線にいたら」「僕だったらそう言ってたね」と無念そうに話し、「いつかまた(情報番組で)ずばっと?」という質問には「場が与えられればいくらでも頑張りますよ」とキャスター復帰に意欲。“みの節”は約12分間に及び「久しぶりだなあ、こうやってみんなの前でしゃべるの。うれしいなあ」としみじみと話し、「もう終わり?」と名残惜しそうに“一人ズバっと”を締めくくった。

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