TBS「Nスタ」 新人アナ一挙3人異例抜てき「機動力に期待」

[ 2013年9月21日 06:00 ]

TBS「Nスタ」に抜てきされた新人の(左から)国山ハセン、小林由未子、熊崎風斗各アナ

 TBSの夕方のニュース番組「Nスタ」(月~金曜)に新人アナウンサー3人を起用する。国山ハセン(22)、小林由未子(23)、熊崎風斗(24)アナで、新人が3人も夕方のニュースに起用されるのは異例。スタート時間を現在の午後4時53分から同3時50分に移行する30日から日替わりで登場する。

 リニューアルされる「Nスタ」のコンセプトの一つは「日本一ざっくりしたニュース番組」。赤荻歩アナ(32)が、その日の出来事をざっくりと紹介するが、ざっくりすぎて分からないという場面で新人アナが登場。専門家などに取材し、「つまり、こういうことです」と視聴者に分かるように解説する。

 TBSの新人アナの報道番組起用は、06年の出水麻衣アナ(29)の「筑紫哲也NEWS23」などがある。当時、出水アナは、天気とニュースを担当したが、岡野保プロデューサーは「一気に3人の新人アナを報道番組に起用するのは異例。3人には、ざっくりをじっくりとやってもらう。その日の出来事だけに、新人の機動力に期待している」と話す。

 また、加藤シルビアアナ(27)とともに生の芸能・スポーツニュースを読むことにもなる。小学生から大学までサッカー部の国山アナは「瞬発力あります。父がイラク出身なので、世界情勢、中東状勢なども、分かりやすく伝えられると思う」と意欲十分。スポーツ観戦が趣味の熊崎アナは、「大きな仕事ですが、全力の仕事をしたい」、小林アナも「私の唯一の取り柄はポジティブさ。シルビアさんにしかられてもめげずに全力で取り組みたい」と“新風”を吹き込む決意だ。

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