鈴木まりや 痛々しいマッサージ痕に心配の声 麻里子様も「びっくり」

[ 2013年9月3日 13:14 ]

あまりに痛々しいマッサージ痕に心配の声が寄せられた鈴木まりや

 AKB48とSNH48を兼任する鈴木まりや(22)が2日に自身のツイッターに投稿したマッサージ後の写真があまりにも痛々しいとファンの間で話題になり、AKB48を7月に卒業した篠田麻里子(27)も「やばい奴じゃないの」と心配している。

 鈴木は「マッサージ終わったらこんなんなってた たしかに、めっちゃ痛かった」とツイートし、肩や肩甲骨、腰にかけて赤くミミズ腫れのような痛々しい背中の写真を掲載した。

 これにはすぐにファンが「見てるだけで痛いよ!」「まじかいな。怖いなぁ」などと反応するとともに「これさぁ…事故だよ クレーム言いな」などのツイートが続いた。

 篠田も「びっくりした!これやばい奴じゃないの?!」と心配のツイート。鈴木が「オイルと石でマッサージするやつなんですけど、これが普通みたいです」と応えると、篠田は「跡になるからマッサージは気持ちいいくらいが丁度いいよ!」「日本に帰ったら跡にならない優しいマッサージいっぱい紹介してあげるよー 女の子なんだから身体に傷は作らないでね」とツイート。鈴木も「優しいですね ガマンはよくないですね!」と先輩の気遣いに感謝していた。

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2013年9月3日のニュース