16年ぶり橋田新作「なるようになるさ。」初回は16・9%

[ 2013年7月16日 10:14 ]

TBSドラマ「なるようになるさ。」で夫婦役を演じている舘ひろし(左)と浅野温子

 12日にスタートした舘ひろし(63)主演のTBS系連続ドラマ「なるようになるさ。」(金曜後10・00、初回は後9・00)の初回平均視聴率が16・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。初回は2時間スペシャルで放送された。

 16年ぶりとなる脚本家・橋田壽賀子さん(88)の新作で、定年間近の会社役員(舘)とその妻(浅野温子・52)が自宅で開いたレストランを舞台に、店員らとともに展開する人間模様がコミカルに描かれるホームドラマ。夫婦役を演じる舘と浅野は1980年代を代表する刑事ドラマ「あぶない刑事」シリーズで、刑事仲間を好演した2人で、共演は05年公開の映画「まだまだあぶない刑事」以来8年ぶり。主題歌はシンガー・ソングライターの指田郁也(26)の4枚目のシングル「バラッド」で、橋田さんのドラマで主題歌が採用されるのは今回が初めて。

 共演は妻役の浅野のほか、志田未来(20)、「関ジャニ∞」の安田章大(28)、紺野まひる(36)、泉ピン子(65)ら。

 初回は、大悟(舘)と妻・綾(浅野)の三男・健(小澤亮太・25)が結婚。商社マンとして働いてきた大悟は仕事一筋で常務にまで上り詰め、これまで家のことをまかせきりにしてきたことへの罪滅ぼしに、会社を辞めて綾と2人で旅行へでも行きたいと打ちあける。ところが、綾は「やっと自由になれた、自宅を改装してレストランを開きたい」と言い出す。何とか考えを改めさせたい大悟は、実家の料亭を継いでいる綾の姉・邦(泉)に相談するが、綾の勢いは止められず。店舗の設計から施工業者と着々と準備が進められて行き…という展開だった。

 前クール(4月~6月)の同枠ドラマ「TAKE FIVE~俺たちに愛を盗めるか~」(唐沢寿明主演)の初回は12・3%だった。

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