松嶋菜々子主演「救命病棟24時」第5シリーズ初回は17・7%

[ 2013年7月10日 10:09 ]

フジ「救命病棟24時」主演の松嶋菜々子

 9日にスタートした松嶋菜々子(39)主演のフジテレビ系連続ドラマ「救命病棟24時」(火曜後9・00)の初回平均視聴率が17・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。初回は15分拡大で放送された。

 99年から続く人気医療ドラマシリーズの第5弾。今回は松嶋演じる救命医・小島楓を主人公に、楓が国立湊大学附属病院救命救急センターの医局長として、センターのチームワークの悪さに苦悩しながらも、真摯(しんし)に命と向き合う姿を描く。松嶋にとっては最高視聴率40%をマークした11年の日本テレビ系連続ドラマ「家政婦のミタ」以来の主演となる。

 第1シリーズ24・0%、第2シリーズ21・5%、第3シリーズ21・4%、第4シリーズ20・3%といずれも初回は20%を超えているだけに、やや寂しいスタートとなった。

 新シリーズでは、時任三郎(55)演じる夏目、佐々木蔵之介(45)演じる本庄らが救命医としてメンバーに加わる。また、NHK連続テレビ小説「純と愛」で注目を集めた風間俊介(30)が研修医役を演じる。

 初回は、救命医の楓が国立湊大学附属病院の救命救急センター医局長に着任し、1か月が経っていた。仕事をん淡々とこなす楓だったが、医局員たちとはぎくしゃくしていた。院長の最上(段田安則・56)からは脳死下における臓器提供の実績を期待されるが、素直に納得できない。そんな楓に、最上は臓器提供のスペシャリストとして知られる救命医・夏目(時任)の招へいを伝える。そんな中、都内で多数の人が刺される事件と爆発事故が同時に発生。救命救急センターには次々と負傷者が搬送されるが、本庄(佐々木)ら医局の医師は楓の指示に従わず、センターは大混乱。そこへ、背中を刺された夏目が救命センターに急患として運ばれてきて…という展開だった。

 前クール(4月~6月)の同枠ドラマ「鴨、京都へ行く。~老舗旅館の女将日記~」(松下奈緒主演)の初回は11・1%だった。

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