サザンファンが35周年記念駅伝 2千人で「シンドバッド」合唱

[ 2013年6月23日 18:06 ]

 サザンオールスターズのデビュー35周年を記念して23日、東京・青山にあるサザンゆかりの音楽スタジオ前から、桑田佳祐の出身地である神奈川県茅ケ崎市までの約70キロを計約150人のファンがリレーマラソンで走破。ゴール後、約2千人がデビュー曲「勝手にシンドバッド」を大合唱して祝った。

 サザンは1978年6月25日にデビューし、2008年から活動休止中。イベントは有志が“勝手に”企画。ヒット曲「希望の轍」にちなみ「希望の襷」と名付けられ、インターネットや口コミで集まったファンがたすきをつないだ。

 ゴールのサザンビーチちがさきでは、全国から集まった14のコピーバンドが「涙のキッス」などを熱演、お祭りムードを盛り上げた。

 マラソンに参加した仙台市の会社員佐藤ゆかりさん(47)は「デビュー当時から好きだった。東日本大震災で被災した時や、自分が桑田さんと同じがんになった時、彼らの歌が支えてくれた」と笑顔で話していた。

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