2年ぶりの“悪女” 仲間由紀恵主演「サキ」最終回は8・1%

[ 2013年3月21日 10:35 ]

 仲間由紀恵(33)主演の関西テレビ、フジテレビ系連続ドラマ「サキ」(火曜後10・00)の最終回が19日に放送され、平均視聴率が8・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。

 初回は11・4%でスタートし、第2話も12・2%と好調をキープするも、その後は1ケタに転落。直前の第10話では8・1%を記録していた。全話の平均は9・6%だった。

 2011年1月クールに同枠で放送され、最高15・0%と人気を呼んだ「美しい隣人」の続編で、仲間は「美しい―」と同一人物の悪女・サキを再び演じた。前作では主婦だったマイヤー沙希が、今回は総合病院小児科の看護師・網浜サキとして登場。人の機微を読むことが得意だというサキが男性たちの深層心理に入り込み、次々と破滅へと追い込んでいくサスペンス。

 共演は、サキが生き別れの姉として近づく雑誌記者の新田隼人を演じた三浦翔平(24)のほか、人権派弁護士・野村康介役の萩原聖人(41)、サキに好意を抱くワインショップの店員を演じる庄野崎謙(25)、サキが勤務する病院の理事長を演じる高嶋政伸(46)、サキを警戒する記者の濱田直美を演じる内田有紀(37)ら。

 最終回は、直美(内田)はサキ(仲間)の4人目のターゲットが須藤(高嶋)だと確信。それを知った隼人(三浦)は須藤の自宅へ向かい、自ら自宅に火を放ち、リビングで倒れる須藤を救い出す。翌日、隼人と直美に隼人とサキの母が亡くなった6年前の2月28日について聞かれた須藤は、突然過呼吸に陥ってしまう。一方、隼人はサキの5人目のターゲットは自分だと感じていた。そんな中、隼人はサキに自宅に誘われる。自分が母を殺したとサキに告白した隼人に、サキは2つのうち1つは毒入りだとワインを差し出し、選ぶように迫り…という展開だった。

 “サキ”がこれまで繰り返してきた復讐(ふくしゅう)の理由が1つ1つ明らかになった最終回。ほほ笑みで終わったラストシーンでは前作「美しい隣人」と本作の謎も明らかとなった。

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