華原朋美 7年ぶり新曲はレミゼ名曲カバー「過去を成仏させたい」

[ 2013年2月12日 06:00 ]

7年ぶりの新曲が決まった華原朋美

 歌手華原朋美(38)の7年ぶりの新曲は、洋楽のカバー曲に決まった。映画化され、今年のアカデミー賞作品賞候補になっているミュージカルの傑作「レ・ミゼラブル」の劇中歌「夢やぶれて―I DREAMED A DREAM―」を日本語詞で歌う。

 87年に岩崎宏美(54)、09年に英歌手スーザン・ボイル(51)がそれぞれNHK紅白歌合戦で披露して話題になった。CDは4月17日発売。日本でのシングル化は初めて。

 華原は復帰作について「特にバラードが好きなので、歌いたい」と熱望していた。フルオーケストラをバックに、高音を生かした編曲になる。

 ミュージカル版のオーディションに参加したことがあり、同曲を歌った。公開中の映画版も観賞済み。劇中では主人公が仕事や家族など全てを失った絶望的な状況で歌われており、心身のバランスが崩れ生活が乱れた休業中の華原とも、どことなく重なる。

 所属レコード会社は「悲哀の中に希望を託すかのような世界観と、雄大でたおやかな旋律。これらをリアルに表現できるのは彼女しかいない」と説明。

 華原は7年ぶりの新曲発売を「再デビュー」と位置づける。「私の経験と重なる歌。人生のひと区切りとして、勇気を持って歌う決心をした。この曲を歌わせていただくことで、過去の苦しかった思いや経験を成仏させたい」と意気込んでいる。

続きを表示

この記事のフォト

「華原朋美」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2013年2月12日のニュース